昆虫

　４月５日、午前春の出現期の短いチョウ（２０～３０㎜）である。オスの翅先のとがっている先が、黄が入ったオレンジ色をしている。 大根の花で吸蜜したいます。

　3月14日朝自宅に隣接する久田緑地に、テングチョウ（19～29㎜）が舞いました。

　野鳥の森にムラサキシジミ（オス）が舞う。はねの紫色が美しい。

　11月11時午前大和市内の緑地で、南天の実が真っ赤にになり、タテハチョウが止まっていました。

　赤いゼラニュウムの鉢で、秋の夜長のオーケストラの低温リズムを「ガシャガシャ・・・」と鳴くクツワムシ（緑色型）11月に入っても鳴いています。

　2日連続して、5日午前野鳥の森にアサギマダラが優雅に舞っています。

　11月4日午前大和市内野鳥の森に、驚異の飛翔2000キロ、アサギマダラの神秘、小さなチョウが日本列島を縦断、さらに南の沖縄や台湾まで飛んで行くそうです。野鳥の森にはお茶の樹木が自生し今花が咲いています。吸蜜に飛来しました。感激！

　10月30日午前野鳥の森に、複眼は大きく離れる、翅は閉じて水平に止まる、止まるとはねを開いたり閉じたりする。

　11月1日午後大和市内野鳥の森で枯葉のような蝶が飛び出し、青い葉にクロコノマチョウが止まりました。夏型では丸みがあり、秋型では少しとがる。翅の裏は枯葉にそっくり。森の中では足元から飛び立つまで気が付かない。

　　気温が20度を超えた10月28日午前数種類チョウが舞いウラギンシジミ（メス）数羽舞う。。