昆虫

　小学校のプールはヤゴが生息していても、プールの周りはコンクリートで羽化できません。ヤゴはギンヤンマやコシアキトンボのヤゴが多数生息しています。

　６月１８日大和市内の小学校のプールは３年間使用されず、トンボのヤゴが多く生息が認められ、麻布や柳のソダなど使って救出作戦に参加しました。

　6月13日午前とても少なく、見つけるのが難しい、アカシジミが羽化しました。きれいなシジミチョウです。

6月5日午前相沢川岸の青い葉に、コオニヤンマが止まっています。

　6月4日午前自宅に隣接する、久田緑地の綱に日本最大のサナエトンボが休んでいました。どう猛で、大きなチョウを捕まえて食べます。

　5月23日午前、野鳥の森で春型のキタテハ（23～34センチ）が羽化しました。

　5月22日朝野鳥の森で、珍しい、ウラナミアカシジミ（20㎜）が羽化し常緑樹の葉に止まっていました。

　5月22日朝野鳥の森で、ジャコウアゲハ（オス・6㎝内外）が優雅に飛んでいます。和名は、雄成虫が複端しから、じゃ香のようなにおいをさせることかに由来する。

20日大和市内を流れる、引地川にトンボ調査に参加しました。見つけにくい、ハラビロトンボ（メス）を見つけ撮影しました。　

　5月11日野鳥の森で、トンボのヤマサナエです。令和4年3月に大自然ハンドブック・トンボが発行され、ヤマサナエの胸部側面、黒い筋が3本に見える。特徴が同じです。