自然

　9月11日夜自宅のベランダから、月に接近した金星を撮影した。

　8月30日朝、福田公園の池の南側に、夏から秋に林下の地上に、頭部が18㎝（ふつうは8～15㎝）のノウタケが発生しています。若いノウタケは、汁物の食用になる。

　8月2日野鳥の森で、ノウタケが散策路脇に生えている。

　30日午後7時自宅から見ると西の空夕焼けがピンクに染まる。

　7月24日朝から、3年ぶりの調査に写真記録係で参加しました。引地川は丹沢山系の伏流水が湧きだす貴重な河川です。清流に住む、オイカワやカワゲラ類が多く生息しているのを確認できました。

　7月21日引地川のトンボ調査で、確認できました。

　5月29日野鳥の森で、猛毒の「火焔茸」がナラ枯れの木株に生えていました。極めて強い毒性を持ち、食べると死亡率が高く、触ることすら危険と言われています。大和市に通報し30日撤去されました。 　　

　5月17日野鳥の森で、シロキグラゲが生えています。中国名を白木耳と言い、冬虫夏草とともに、昔から不老不死の秘薬とされ高価で取引されたそうです。金と同じ価値！

　緑地のナラ枯れで巣の近くで伐採作業があり、昭和の日早朝、ツミの様子を見に行きました。いつもの枝にいました。オスも姿を見せました。良かった！

　4月2日野鳥の森で、落ち葉の中から、アミガサタケが発生していました。春から初夏にかけて、腐植質の多い場所に発生する。ヨーロッパでは春先に採れるのは最高の食材です。